七夕会に向けて・・・ あんず組
昨日、あんず組で行灯づくりをしました。
七夕の由来を紙芝居で見た後、七夕クイズも楽しみました。
「七夕会のおしらせ」のポスターを皆で見てみると、七夕の日にホールでつぼみ組、しらかば組、あんず組の3クラスで行うことが分かりました。もってくるものは「行燈」だとわかりました。明かりがつくときれいに見えて、素敵なもの
なんだよ、と皆にどんなものかを伝え、行燈づくりをすることにしました。
七夕の由来に沿って、織姫様と彦星様が会えるように、2人がわたる天の川と鳥(かささぎ)を行燈にのせて作りました!
川の色の画用紙をちぎって台紙に貼る天の川グループと、鳥の型をサインペンでうつし、はさみで切る鳥チームに分かれてそれぞれ興味を持って取り組んでくれる姿が見られました。
行燈が完成したら、より七夕会に期待を持って行事に参加してくれることを願っています!
川の色の画用紙をちぎって台紙に貼る天の川グループと、鳥の型をサインペンでうつし、はさみで切る鳥チームに分かれてそれぞれ興味を持って取り組んでくれる姿が見られました。
行燈が完成したら、より七夕会に期待を持って行事に参加してくれることを願っています!