ピタゴラどうやって遊ぶのかな?
年中さんになったらお部屋に新しく増える、木の積み木を積み重ねてビー玉の転がるコースを作る、ピタゴラというおもちゃ。
子ども達は興味はあるけれど、どうやって遊ぶものなんだろう?と遊び方が分からない様子でした。
そこで、朝の遊びの時間、まずは担任が、何人かの子ども達と一緒に遊んでみることに!
担任が積み木を2、3個繋げてコースを作り、ビー玉を転がしてみせると、子ども達は「すごいすごい!」「転がった!」と大喜び!
そこから、「これを繋げたらいいんじゃないかな?」「どうしてビー玉が落ちちゃうのかな?」「ここがずれているんだ!」と一生懸命考えて、長いコースを作ろうとする姿がみられましたよ。
帰りの遊びでは、木の積み木だけではなく、丸い円盤のような部品も出してきて、「これどうやって使うんだろう?」「ここかな?」と自分なりに考えてコースを作っている姿もみられました。
組み合わせによって様々なコースを作ることができて、意外と難しく、とっても頭を使うピタゴラ。
担任も子ども達と一緒になって、考えて、工夫して、楽しんで・・・
この遊びを広げていけたらと思います。
子ども達は興味はあるけれど、どうやって遊ぶものなんだろう?と遊び方が分からない様子でした。
そこで、朝の遊びの時間、まずは担任が、何人かの子ども達と一緒に遊んでみることに!
担任が積み木を2、3個繋げてコースを作り、ビー玉を転がしてみせると、子ども達は「すごいすごい!」「転がった!」と大喜び!
そこから、「これを繋げたらいいんじゃないかな?」「どうしてビー玉が落ちちゃうのかな?」「ここがずれているんだ!」と一生懸命考えて、長いコースを作ろうとする姿がみられましたよ。
帰りの遊びでは、木の積み木だけではなく、丸い円盤のような部品も出してきて、「これどうやって使うんだろう?」「ここかな?」と自分なりに考えてコースを作っている姿もみられました。
組み合わせによって様々なコースを作ることができて、意外と難しく、とっても頭を使うピタゴラ。
担任も子ども達と一緒になって、考えて、工夫して、楽しんで・・・
この遊びを広げていけたらと思います。